11/08「ファーム・エイド銀座　秋」に出展しました。

11月8日（日）に開催された「ファーム・エイド銀座2015秋」（http://www.farmaidginza.com/）に出展しました。

「ファーム・エイド銀座」は、NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」が主催し、年に3～4回開催する銀座と自然の共生を目指し「都市と農村を結ぶ」環境イベントです。
2008年5月から活動を続け、様々な組織の多様なボランティアで運営され、今回で通算30回目を迎えました。
ミツバチ見学会や全国の様々な地域の出展にたくさんの人が訪れ、中越パルプはGINZAメッセで「竹紙」「里山物語」の紹介をしました。

NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」は、都市と自然環境との共生を目指し、2008年5月から活動を続け、様々な組織の多様なボランティアで運営され、今回で通算30回目を迎えましたが、中越パルプも2010年から20回協賛として出展を続けています。

中越パルプ東京本社の屋上でも、楮・三椏を育てるプロジェクト、そして昨年からは秋田県と舞茸栽培の取り組みに協力するなど、お互いの取り組みを尊重した良い関係を築いています。