COP10おりがみプロジェクトで竹紙の折り紙が活躍
2010年10月8日(金)
国際自然保護連合会日本委員会(IUCN-J)が運営主体のCOP10おりがみプロジェクトに、竹紙100ナチュラルやカラークラフトで作った折り紙を提供。COP10のロゴである折り紙を使って「一人ひとりができることを一緒に考えるきっかけ」にしてもらいました。
COP10会場(名古屋市)隣接の生物多様性フェアなど各地で、多くの来場者に10年後の生物多様性(いのちのつながり)を考えてもらいました。
国際自然保護連合会日本委員会(IUCN-J)が運営主体のCOP10おりがみプロジェクトに、竹紙100ナチュラルやカラークラフトで作った折り紙を提供。COP10のロゴである折り紙を使って「一人ひとりができることを一緒に考えるきっかけ」にしてもらいました。
COP10会場(名古屋市)隣接の生物多様性フェアなど各地で、多くの来場者に10年後の生物多様性(いのちのつながり)を考えてもらいました。