竹紙100ナチュラルのしおりが、書店(青山ブックセンターとBOOKSなかだ)で配布されています
2014年1月24日(金)
日本製紙連合会では、より良く紙を知ってもらうため「ペーパー君のつ・ぶ・や・き活動
(http://kamitsubu.com)」を実施しています。その活動のひとつで、毎年、全国の書店にてオリジナルのブックカバーやしおりを配布して、紙の理解を促進するメッセージをイラストとともに伝えています。
1月より、写真集やデザイン本などのクリエイティブ系の書籍や洋書で有名な「青山ブックセンター(http://www.aoyamabc.jp)」の青山、六本木、丸の内、成田空港の4店舗と、北陸を中心とした「BOOKSなかだ(http://books-nakada.co.jp)」の17店舗で、竹紙100ナチュラルで作られたしおりが配布されています。(在庫なくなり次第終了、1か月程度の見込み)
竹紙の採用で、従来のしおりとはちょっと違うと、評判が良いそうです。