イベント

5/22 第114回銀座ソーシャル映画祭 x haishopソーシャル映画祭 開催

2021年5月24日(月)

5月22日(土)、第114回銀座ソーシャル映画祭 x haishopソーシャル映画祭を開催しました。
おみやげギフトを通じて社会的課題の解決を図るhaishopが、フェアトレードキャンペーンの一環で主催する上映仲間のhaishopソーシャル映画祭に、銀座ソーシャル映画祭が共催しました。
今回はオンライン開催で参加者を募集していました。上映後は小グループに分かれて感想共有等を行いましたが、リアルな開催に負けない素敵な雰囲気で進みました。
人が集まるには慎重な状況が続きますが、社会的課題は消えることがありません。より良い社会になるために何が出来るか、ともに考えながら、できることを進めています。
【上映作品】
『1日1ドルで生活』(2013年、米国、56分、監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド)

映画『1日1ドルで生活』オフィシャルHP


映画『1日1ドルで生活』オフィシャルHP – グアテマラの貧困地域で2ヶ月間たった1日1ドルで生活した若者たちの実践ドキュメンタリー – UNITED PEOPLE
もしあなたが極度の貧困地域に生まれ育ったとしたら、あなたはどのように闘うだろうか?映画『1日1ドルで生活』は、この問いへの答えを探すべく、アメリカから4人の若者たちが中米グアテマラの田舎の貧困地域に赴き、実際に1日1ドルで生活し、貧困から抜け出す方法を探る実践 …
unitedpeople.jp
アメリカから4人の若者たちが中米グアテマラの田舎の貧困地域に赴き、実際に1日1ドルで生活し、貧困から抜け出す方法を探る実践ドキュメンタリー。グアテマラの田舎に到着した4人は、56日間を所持金56ドルでどう生き抜き、貧困状態から抜け出だせるのか、その方法を探っていく。