3/23 第112回銀座ソーシャル映画祭 開催

3月23日（火）、第112回銀座ソーシャル映画祭を開催しました。
主催は若者30人で海洋プラスチックゴミ問題に対して取り組む NPO法人UMINARI、共催は事業を通して社会課題解決を目指すhaishopで、そこに銀座ソーシャル映画祭がサポートという体で便乗させていただきました。
会場となった横浜ベイタワー35階のKITCHEN MANEは、青空の下、横浜ベイの観光名所を見下ろす絶景のサスティナブルレストランです。
UMINARIメンバー、Z世代の大学生2人が、組織の役割を超えた活動を自主的に実践して、今回の上映会が開催されました。緊張すると言いながらも、安心感のある落ち着いた進行でした。
集まった来場者は同世代の若者が中心でしたが、上映後の感想共有でもしっかり発言できる頼もしい雰囲気でした。
上映後は、同会場の1階にあるhaishopで買い物を楽しんだり、交流を楽しんだり。
銀座ソーシャル映画祭は、今回で112回目ですが、若者に学ぶべきことが多い、素晴らしい上映会でした。
【上映映画】
「最後の楽園コスタリカ ～オサ半島の守り人～」https://www.cinemo.info/69m

最後の楽園コスタリカ ～オサ半島の守り人～｜cinemo
More info. 乱開発で一時は激減した森林を復活させた「守り人」たち そんなコスタリカの南西に、地上で最も生態系が豊かな場所、オサ半島がある。
www.cinemo.info
地球上で最も自然が豊かな場所の一つコスタリカの豊かな生態系を守った人々のドキュメンタリー。